津山中央病院

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看護部
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5階東病棟

5階東病棟   外科 形成外科(46床)

 外科では、周手術期の入院が多く、診断のためや 病名告知を受けて手術目的での入院が大多数を占めています。臓器摘出による機能低下や、治療に対する期待や不安を持った患者が多く 手術で加えられた浸襲による危機を脱却し 生体の持つ自然治癒力を最大限に発揮して回復が進むよう援助が必要です。働き盛りの患者も多く占める中、高齢の患者も年々多くなり老々介護のみでなく、環境の変化による術後譫妄が発生する事もあります。
 入院患者には終末期を迎えたり、化学療法・放射線療法をうける患者さんもあり、身体的のみでなく精神的にも深い関わりを持てるよう看護師間のみでなく医療チーム全体で連携をとり、関わるよう努めています。
 形成外科では、突然の受傷による熱傷、交通外傷による創傷の治療や、慢性的な腫瘍や褥瘡などで年齢層も多岐にわたり 長期入院が強いられる事多く見られます。欠損治療になった患者に対しては、患者自らがこれを正しく認識・受容して社会への適応と復帰が果たせるよう援助できるよう配慮が必要です。治療、処置のみに目を向けるのではなく精神面への援助もできるよう情報収集し知識を得て、統一した対応ができるようにしています。 
 私たち5東スタッフは患者ひとりひとりに合った看護が提供できるよう「患者の声に耳を傾けよう」をスローガンにスタッフ一丸となって日々頑張っています。
 

病棟の基本方針
 

1.十分な説明とチーム医療により、入院.治療.手術に対する不安を軽減します。
2.周手術期において、順調な回復過程をたどるよう、適切な診断・看護を提供します。
3.手術後の身体の変容に対し、正しい認識.受容を促し、社会への適応ができるよう援助します。

 

部署目標

1.患者目線に立ち 医療安全と看護の質保証に努める。
医療安全に配慮した業務ができる
感染管理に着目した行動をする
褥瘡の新規発生を減少させる
倫理的配慮ができる
質の高い看護の提供を行う

2.病棟内で意見の言いやすい人間関係を構築し 働きやすい職場つくりをする。
報告・連絡・相談が容易にできる
話しやすい環境の構築
超過勤務減少に向けての取り組み
スタッフ一丸となり 新人の育成に当たる

3.専門職業人として自覚を持ち知識を深め 得た情報は病棟内で共有する。
小集団活動への取り組みを行う
教育会への出席増加に努める
院内外の研修会への参加をする
 

看護部