津山中央病院

>
内視鏡センター
>
大腸ポリープ切除術

大腸ポリープ切除術

 大腸内視鏡検査で大腸のポリープが発見された場合、そのポリープが将来癌化する可能性があるかどうかをみて、将来的に癌化しそうなものは切除しておく必要があります。
 

大腸ポリープ切除の方法(ポリペクトミーと粘膜切除)

 病変部の粘膜下に注射をして病変を盛り上げます。その後スネアと言われるもので通電して切除します。その後止血処置としてクリップをかけることもあります。

 

 

合併症

術後出血で実施後1~5日後で出血することがありますのでその場合はご連絡下さい。1/2000~1/3000の頻度で穿孔のリスクがあります。その場合は責任をもって対処致します
 

入院日数

基本的には1泊2日の入院となります。
朝から下剤を飲んで頂き、午後からポリペクトミーを致します。翌日腹痛がないか医師が回診し、貧血がなく食事を食べても腹痛再燃なければ退院となります。
 

退院後

2週間程度で病理結果がでますので、外来で説明させていただきます。
切除できていれば1年後にもう一度大腸カメラで観察をして再発がないか確認致します。
 

当院では平成24年度には556件行っており国内トップレベルの件数を行っております。